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意外と知らない「アミノ酸」のこと

 
【タンパク質=アミノ酸】
食べ物のたんぱく質は、いったんアミノ酸に分解されてから、体に採り入れられます。

 
アミノ酸とは、一言でいえば「タンパク質を作っている最小単位の成分」です。
地球上のあらゆる生命、植物も動物も、「アミノ酸が作り出すタンパク質」から出来ています。 アミノ酸は全ての生命の素なのです。

私たちの細胞の一つ一つ、更に遺伝子情報であるDNAもアミノ酸から作られています。そんなアミノ酸は、現在確認されているだけで、約500種類の天然アミノ酸があります。
その中で私たちの体を作っているアミノ酸は約20種類。
その20種類のアミノ酸のうち、私たちが体の中で合成できるのが10種類。残りの10種類は合成できません。従って、食事などで補給しなければならないのです。

この合成できないアミノ酸のことを必須アミノ酸と呼び、合成できるアミノ酸のことを非必須アミノ酸と呼びます。体内で合成出来ない必須アミノ酸が足りないと、体のあちこちにトラブルが起こります。
私たちは、意識して必須アミノ酸を摂る必要があります。普段、普通に食事している人は特別意識する必要はありませんが食事に偏りがあったり、食事制限する人にとっては、とても大切なことです。

通常のタンパク質は、数百個~数千個のアミノ酸が連なって出来ています。 それぞれのアミノ酸が並ぶ順序と連なる長さによってタンパク質の種類や働きが決定付けられます。その並ぶ順番の情報がDNAにあることから、DNAは、タンパク質の設計図と呼ばれています。
 



 
2016/10/25